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- カナガンキャットフードチキン(イギリス製)の賞味期限は製造から18ヶ月
- カナガンキャットフードサーモン(ドイツ製)の賞味期限は製造から24ヶ月(意外と知られていない差)
- 賞味期限はパッケージ裏の「BBD 日/月/年」表記で確認する
- 届いた時点では製造日からすでに時間が経過しているため、必ず自分の目でBBDを確認するのが確実
- 開封後は酸化が進むため、賞味期限内でも1ヶ月を目安に使い切るのが安心
- 保存場所・容器の工夫で、風味と栄養価をより長くキープできる
愛猫のフードを長く使ううえで気になるのが「賞味期限」。
カナガンキャットフードには「チキン(1.5kg)」と「サーモン(1.5kg)」の2種類がありますが、実はこの2つ、賞味期限の長さが異なることをご存じでしょうか。
本記事では、株式会社レティシアン公式サイトの最新情報をもとに、チキンとサーモンそれぞれの賞味期限、パッケージの日付表記(BBD)の読み方、届いた時点での実質的な期限の目安、開封後の正しい保存方法までをまとめて解説します。
カナガンキャットフード チキンとサーモンの賞味期限一覧
まず結論からお伝えします。両商品の賞味期限は次のとおりです。
| 商品名 | 内容量 | 原産国 | 賞味期限(未開封) |
|---|---|---|---|
| カナガンキャットフード チキン | 1.5kg | イギリス | 製造から18ヶ月 |
| カナガンキャットフード サーモン | 1.5kg | ドイツ | 製造から24ヶ月 |
カナガンキャットフードサーモンは2025年6月17日発送分から、イギリス工場からドイツ工場へ変更されています。
どちらも、開封後は酸化が進むため、1ヶ月程度を目安に使い切るのが望ましいとされています。
なぜチキンとサーモンで賞味期限が違うのか
カナガンキャットフード チキンはイギリスの工場で製造されているのに対し、サーモンはドイツの工場で製造されています。
製造ラインや配合、パッケージング方式が異なるため、賞味期限の設定にも差が生まれていると考えられます。
なお、サーモンはもともと「シンプリー(Simply)」というブランド名で販売されていた商品がカナガンブランドに統合されたもので、統合後にパッケージも保存しやすいタイプへリニューアルされています。
この経緯もあって、ネット上の口コミや古い記事では「カナガンは賞味期限18ヶ月」と一括りに書かれていることが多いのですが、現在のサーモンは24ヶ月であり、正確には商品ごとに確認する必要があります。
購入前に「どちらの商品か」を意識しておくと、ストック計画も立てやすくなります。
賞味期限の見方:パッケージの「BBD」表記をチェック
カナガンキャットフードのパッケージ裏面には、「BBD」という表記のあとに賞味期限の日付が印字されています。
BBDは「Best Before Date(賞味期限)」の略で、「日/月/年」の順で記載されている点に注意してください。
日本の一般的な「年/月/日」表記とは順番が逆になります。

BBD表記の読み方の具体例
例:パッケージに「BBD 12/11/25」とある場合
→ 2025年11月12日が賞味期限、という意味になります。
月と日を逆に読み違えやすいので、必ず左から読めば「日→月→年」の順ですので良く確認しましょう。

手元に届いたときの実質的な賞味期限の目安
「製造から18ヶ月・24ヶ月」はあくまで製造日を起点とした期限です。
カナガンはイギリス・ドイツで製造されたあと、船便や航空便で日本へ輸入され、国内の倉庫で保管されたのちに注文に応じて発送されます。
そのため、実際に手元に届く商品は、製造日からすでに数週間〜数ヶ月が経過していることがほとんどです。

到着時点で残っている期限の目安
- チキン(賞味期限18ヶ月):到着時点で残り12〜16ヶ月程度になっていることが多い
- サーモン(賞味期限24ヶ月):到着時点でも比較的余裕がある
これは在庫状況や購入時期によって変動するため、必ずパッケージ裏のBBD表記で実際の日付を確認するのが確実です。
定期購入の場合はロットが新しいものに入れ替わりやすく、まとめ買いの場合は多少古いロットが届くこともあります。
開封前・開封後で変わる正しい保存方法

カナガンキャットフードは人工添加物・合成保存料を使用していないぶん、酸化や品質劣化が進みやすいフードです。
賞味期限内であっても、保存方法を誤ると風味や栄養価が落ちてしまいます。
開封前の保存方法
保管場所のポイント
- 直射日光の当たらない、風通しの良い冷暗所で保管する
- 高温多湿を避ける(特に梅雨〜夏場のキッチン下などは注意)
- 未開封であればパッケージ記載の賞味期限まで品質は保たれる
開封後の保存方法
酸化を防ぐポイント
- 開封後は酸化が進むため、1ヶ月程度を目安に使い切るのが望ましい
- 袋のジッパーをしっかり閉じ、空気に触れる時間を減らす
- 密閉容器に移し替えると酸化・虫混入対策になりさらに安心
- 賞味期限内であっても、開封後は期限に関わらず早めに使い切る意識を持つ
大容量の1.5kgを一度に開封すると使い切るまで時間がかかるため、多頭飼いでない場合は小分けにして保存する、または消費ペースに合ったサイズを検討するのもおすすめです。
よくある質問

賞味期限が近いフードは与えても大丈夫?
賞味期限内であれば品質上の問題はありませんが、風味や栄養価がやや落ちている可能性はあります。
気になる場合は購入時にBBD表記を確認し、期限に余裕のあるロットを選びましょう。
賞味期限が切れてしまったら与えないほうがいい?
賞味期限は「美味しく安全に食べられる目安」であり、切れた瞬間に即NGというわけではありませんが、酸化や品質劣化のリスクが高まります。
保存状態が悪かった場合や、切れてから時間が経っている場合は与えるのを控え、廃棄を検討してください。
まとめ買いしても大丈夫?
チキンは18ヶ月、サーモンは24ヶ月と比較的長めの賞味期限があるため、正しく保存すればまとめ買いも可能です。
ただし開封後は1ヶ月程度で使い切る必要があるため、飼育頭数と食べる量から逆算して、開封サイクルに無理のない量を購入するのがポイントです。
カナガンキャットフードの賞味期限は?要点まとめ
- カナガンキャットフード チキン(1.5kg・イギリス製)の賞味期限は製造から18ヶ月
- カナガンキャットフード サーモン(1.5kg・ドイツ製)の賞味期限は製造から24ヶ月
- チキンとサーモンで原産国も賞味期限も異なるため、商品ごとに確認する必要がある
- 賞味期限はパッケージ裏の「BBD 日/月/年」表記で確認できる
- BBDは日本式の「年/月/日」とは逆順なので読み間違いに注意
- 実際に届く商品は製造日からある程度経過しているため、到着後は必ずBBD表記をチェックする
- 輸入・国内保管を経て発送されるため、到着時の残り期限には幅がある
- 未開封時は直射日光・高温多湿を避けた冷暗所で保管する
- 開封後は酸化が進むため、賞味期限内でも1ヶ月を目安に使い切るのがおすすめ
- 密閉容器への移し替えは酸化・虫混入対策として有効
- 賞味期限切れフードは品質劣化のリスクが高まるため、無理に与えず廃棄を検討する
- チキン・サーモンとも比較的長めの賞味期限があるため、消費ペースに合わせればまとめ買いも可能
チキンとサーモンで賞味期限が異なることを踏まえて、購入量や保存方法を調整すれば、愛猫に新鮮なフードを美味しく与え続けることができます。